女装といえば一般的には女性が着ている一般服を思い浮かべる方が多いかと思います。
でも女装をしているうと「普段より少し違った女装をしてみたい」
と思うようになるのではないでしょううか？
そんなあなたにオススメなのがアニメコスプレ女装（ゲームなども含む）です！！
今回はアニメコスプレ女装の魅力をお伝えします。
アニメコスプレ女装の魅力
一番の魅力と言えるのはやはり露出度が多く奇抜とも言える衣装が多いこと！！
よくアニメを見る方ならお分かりいただけるでしょう。
お腹は当然として太ももも然り下着が見えそうなほどのミニスカ、胸周りも肌がかなり見えていたり。
これをそのまま自分が着ることを想像してみてください。
普段より女性になりきった気分にならないでしょうか？
これがアニメコスプレ女装最大の魅力です！！
その他の魅力
他にも魅力はあります。
まず自分が好きなアニメキャラに変身できてしまうということ。
単なる女装だけだと女性になりきると言ってもいまいちイメージがつきにくいってことがあります。その点アニメコスプレ女装は予めなりたい理想像が固まっているためフワフワしたイメージではなくよりガッチリと固まったイメージを持てます。
これがメスイキに大切な要素でもあるということですね。
先の魅力でも触れましたが露出が多い現実ではとても着れない要素もまた気分を高める重要な魅力であり、露出が多い分アナニーする上でも邪魔になりにくいということでしょう。
もちろん、下着オンリーだったり裸などには及ばないですが、、、
どこで購入するか
| 購入場所 | 価格 | 種類 |
|---|---|---|
| Amazon | 低〜中 | 人気作品系 |
| コスパティオ | 高 | アニメ・エロゲ・制服 |
| ACOS | 中 | 人気作品（女性向け） |
簡単にまとめてみました。それぞれ説明していきます。
Amazon
ご存じ大手通販サイトAmazon。
コスプレ関係も多く扱っています。その中でもアニメ・ゲーム関係も多くはないですがそこそこあります。
まず価格ですが他2社と比較するとかなりお値打ちな価格になっていて最安値でも5、6千円〜程で買える印象ですね。（ただ種類は限定される）
それにセット販売なのでウィッグ等も付いているのがお得です。
種類については人気で話題になっているのがメインかなという印象。マニアックなのもあるのですがそれらは値段が途端に跳ね上がりまた在庫がない状態なので注文後制作になるのかちょっと安心できないですね。
また人気作でも値段が高いものもあります。
品質についてはまあ、、と濁してしまう程には残念ですね。特にウィッグがちょっと酷いかな。扱いが悪いのかは不明ですがウィッグを購入するなら専門店で購入することをオススメしますね。
コスパティオ
コスパグループが運営している版権を得てコスプレ衣装を販売しているブランドで、東京・大阪・愛知・福岡・宮城に実店舗もあります。
一言で言うなら高品質高価格！！
それほどに高額であり高品質なアニメコスプレ衣装を販売されています。
まずお値段ですが上下バラ売りが基本で制服系のコスプレ衣装でも安くて1万円台後半か2万円〜となっており上下揃えると一着4万円ほど。（これでも最近のラインナップで見ると安い方になります）
受注生産やオーダーメイドも扱っており少し特殊な衣装になれば軽く10万は超えるのが普通。
ただそこは価格に見合うだけの品質はあります！！
生地も上質、裏地もバッチリ。肌触りも最高。
種類に関しては販売の都合上、制服系が多い印象ではあります。人気作品の衣装なら制服系以外も販売はされていますが少ないかなと。
なので販売されていないのが欲しければオーダーメイド一択になるかなと。
比較的にお金に余裕がある方向けのブランドと言えるでしょう。
ACOS
アニメイトさんより展開されているこちらも版権を得て販売しているブランドになります。
価格はコスパティオさんほどではなく高くても2万円もあればセットで入手できる価格帯となってます。
ただ比較的女性向けの男装衣装が多く、そのため女性キャラがあってもかなり少なくサイズ展開も少ない印象（XLもあるんですが在庫切れが多いかなと）
Lサイズは男性だと間違いなく入らないので気をつけてください。
＊コスパティオさんやACOSさんのリンクを貼っても良かったのですが2社ともアダルト関係ではないのでここでは控えさせてもらいます。
まとめ
その他にもヤフオクやメルカリ、その他コスプレ衣装販売サイトなど購入するなら色々あります。
または自作という手もありますがそこまで行くとこのブログの趣旨でもあるドライオーガズムとは異なってくるので割愛します。僕自身、自作には手を出していないので説明できないですけどね、、、笑
ともあれ好きでなってみたい女性アニメキャラなどがいれば衣装を探してコスプレしてアナニーを極めてみてはいかがでしょうか。
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