アナニー初心者さんにとってディルドは幅も大きくかなり入れることに躊躇するかと思います。
なんならちょっと怖いって思うかもしれませんね。
僕自身もそう感じていました。
なのでディルドの形状をしたビーズ型のアナラプラグなんかを使用していました。
ですが似たようなものを使ってるとこう思ってくるわけです。
「ディルド入れてみたいな」
と、笑
結果的に入れることができたので今回はディルドアナニーに抵抗感がある方にも是非、丁寧にすれば怖くないよってことをお伝えしようかなと思います。
どれくらいの太さのディルドがいいのか?
タイトルにも書きましたが
幅(直径)が4cm未満
これが初心者さんでも挿入可能なラインでしょう。
僕も3.4cmのディルドですがすんなり入ったので4cm近いもしくはそれ以上だと中々、挿入できないんじゃないかと思います。
見た目は確かに4cm未満でも大きく見えてしまうんですが挿入するとなると案外そこまででもないのであまり見た目には囚われないのが肝です。
では具体的にどのようにアプローチしていけばこの太さのディルドを挿入できるようになるのか説明していきますね。
まずは指3本を挿入できるようにする
まずはこの指3本というものを目標にしていきましょう!
上記で詳しく解説しているのでぜひ、読んでみてくださいね♪
僕自身の経験ですが指3本が入らないとアネロス以上の大きさのものがなかなか、挿入できないんじゃないかなと思ってます。
なのでここが最初の壁になるでしょうか。
とは言え恐怖心を抑えて安全に丁寧にすればそんなに時間がかからずに達成できるレベルかと思いますので頑張ってみてください。
ディルド形状のアダルトグッズでお試し
先にも書きましたが僕はディルド自体を使用したのはつい最近なんです。
それまでは主にアナルビーズと呼ばれるグッズでその中でも見た目はペニスではないモノを使用していました。
なので今回ディルドを使用した時もすんなり入ったのかなと思ってます。
こう言ったものでまずは試すのが最初としてはいいかもしれません。
これらは基本的にディルドよりも細く設計されていて最大直径部分でも3cm程度ということもしばしば。
なのでまずはこれらを試すことをオススメします!!
必要であればアナル拡張プラグを使用する
ここまで来れば最初に紹介した4cm未満という条件でならほぼ挿入できるかと思いますが、それでもまだ入りそうにないという方は拡張プラグを使ってみましょう。
名前の通りアナルを広げるつまり拡張していくことが目的のグッズです。
割と大きいものが多い印象なので購入しても無理に全てアナルに入れようと思う必要はありません。
無理のない範囲で挿入したり抜いたりを繰り返すことで今まで入らなかったディルドも入るようになるはずです。
ディルドアナニーにおける妄想シチュエーション
騎乗位プレイ
ディルドアナニーだとまず一番に思い浮かべるのがこのシチュエーションではないでしょうか?笑
僕が最初にやったのもこの騎乗位妄想シチュですね笑
なんか自分が女の子になった想像をするのがかなり容易なんですよね。
想像していただけるとわかるんですけど内股で女の子座りをしてディルドを挿入するんですよ!?そこに女装をしていてスカートを履いたままとかでするんですが、、、
どうでしょう?興奮してきませんか?笑
(立ち)バックプレイ
続いてはバックプレイ!!
これもやはり興奮しますよね♪笑
自分が女の子になったみたたいで女装している服を少しはだけさせてスカートとかを少し上に上げたりなんていうことも可能です!笑
正常位プレイ
これは自分の手では試したことはありますね。
自分の手でするとあんまりいい感じにはならないんですけどもしこれがピストンマシンを使用してと考えたら最高ですね!笑
流石にピストンマシンはまだまだハードルが高そうですけどね、、、笑
これらのプレイの中にディルドを舐めながらのフェラもアリです。
でもこれはかなり人を選ぶなという印象です。雰囲気やプレイ、妄想力などには関係しますが直接的にメスイキ(ドライオーガズム)には関係ないので無理にする必要はありません。
あくまでやってみて相性がいいなと感じたら続けてみるって感覚で大丈夫です。
ディルドアナニーの注意点
アナニーにおいては共通ですが
無理をしない
というのはディルドアナニーでも一緒です。
拡張の段階やそもそもディルドが入らない、ちょっと痛いと思ったらそこで一旦ストップしましょう。
無理は禁物です!!
またディルド挿入を達成してディルドアナニーを楽しめた方も最初はほどほどがいいでしょう。
僕も少しアナルを使いすぎたかなという感じのダメージを感じたのでやはりゆっくりとやっていくのがいいでしょう。
最後に
いかがでしょうか?
ディルドに少し興味を持っていても手そ出せていないって方に少しでも参考になれば幸いです。
ひとつ大事なことを伝え忘れていました。
このディルドアナニーでメスイキ(ドライオーガズム)を感じるのはかなり難しいかもです。
僕自身普通にアナニーをしていてメスイキ(ドライオーガズム)を感じることがまだまだできてない状況なので確証はありません。
ですが通常アナニーでメスイキ(ドライオーガズム)を感じれる人でないと難しいのかなという印象です。
もちろんこのディルドアナニーでメスイキ(ドライオーガズム)できたらかなり気持ちいんじゃないかなと思います♪
ただ、そういう注意点があるのを頭の片隅に入れておいてください。
それでもアナニーの楽しみを広げる上ではディルドアナニーはとても楽しいので是非とも挑戦してみてくださいね♪
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