アナニーってどれくらい時間をかければいいの？
アナニーを始めた方にとってこのような疑問を感じることは当然かもしれません。
初心者と熟練者、ドライオーガズムを感じたことがあるかないかなど様々な要因があるのでこのくらいの時間をかければ絶対ドライオーガズムを感じれるあるいはそれに近い感覚を感じれるという保証はありません。
なのでこれくらいアナニーに時間をかけるのがいいという僕の体験談をもとに説明していこうと思ってます。
あくまで参考程度で気楽に読んでいただけると嬉しいです。それでは行ってみましょう！！
性感帯としてアナルを開発するのは時間がかかる
ペニスであれば強い刺激、手で上下にしごくだけで簡単に射精まで持っていくことができますよね！？
でもアナルって日常で排泄するために使っているだけなので当然ですがちょっといじっただけで気持ち良くなるわけではありません。
つまり何回かやるだけでは性感帯としてアナル開発なんてできるわけないんですね。
ゆっくり時間をかけてアナルを性感帯として開発していく必要があるためアナニーで気持ち良くなるだけでも時間がかかってしまいます。
ドライオーガズムを感じるための目安の時間とは
さてではどれだけの時間アナニーをすればドライオーガズムを感じることができるのでしょうか？
ここからはこのことについて考えていきます。
目安の時間は2時間
この2時間というのはある程度アナニーの回数があってアナルが熱くなってくるような感覚を感じたりしている方という前提です。
僕は大体2時間ほど経つとアナルが熱くなってくる感覚になることが多いですね。ただその日の体調次第では変化します。最近では最初にアネロスを挿入して馴染ませている段階でそのような感覚になることも多いですね。
M性感風俗でもドライオーガズムのコースは大抵120分が推奨されているのであながち間違いとも言えないかとは思っています。
僕も体験した時はほぼ最後の方でようやくって感じでした。
ドライだけではないとこもありますがメインはドライの専門なので120分＝2時間が初心者の人にとっては必要な時間というのも説得力がありますね。
目安の時間は人によって千差万別
僕もその日の体調次第で変化するので人それぞれで時間のかかり具合は当然変わってくるでしょう。
ドライオーガズムを感じることができる・アナニーの経験が多い方であればそう時間がかかることもないかもしれませんし、そうでない方、初心者の方であれば時間がかかるのは当然なのではないでしょうか。
まとめ
ドライオーガズムにおけるアナニーは結構地道に根気よく続けていくしかないというのが現状でしょうね。
乳首をいじったり女装したりなどドライまでのサポートみたいな手段は多くありますがこれは時短するための方法ではないのでなんとも言えません。
なので上記もうまく使いつつ気長にやっていくことが大事でしょう。
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