以前アナニー時のオススメ体勢を紹介する記事を書きました。
主にディルド(もしくはディルド形状のグッズ)を使用する想定で書いてしまったためもしかするとドライオーガズムは騎乗位みたくしないといけないと思われた方もいらっしゃるかと思います。
もちろんアネロスなどでじっくり感じる上での体勢にも使って問題ないです。
でも誤解された方がいらっしゃるかもしれないので今回は激しく動けばドライオーガズムができるわけではないということをお伝えしていきます。
リラックスすることの重要性
ドライオーガズムは便秘や軟便などのお腹やその他身体的な体調面、ストレス等などの精神的な面で成功率が大きく左右されると言われます。
僕自身、便秘がひどい時は浣腸を使用したのちにアナニーをしていますがまずアナニー中に腹下して集中できなくなったりします。(最近はお湯でアナル洗浄をするようになったため浣腸ほどひどくはない)
なのでこういった体調面がダイレクトに反映してしまうため、ドライオーガズムにおいてはリラックスすることが大事になってくるのです。
リラックスだけすればドライオーガズムができる?
残念ながらそれだけではダメなんですよね。
リラックスするのはいいのですがエロい気分を高めていないといけない。
僕はリラックスしすぎてアネロスを挿入しながらYouTubeとか普通にみてたりするんですけどこれではダメみたいですね、、、、
アナニー中にエロ動画などをみることを推奨する方もいれば、アナニーを始める前に見たりして興奮状態に持っていきあとはアネロスの動きに集中することを推奨する方もいらっしゃいます。
どれが正しくて正解というわけではありませんが自分で会う方法を探していくのがベストになってきます。
僕は最近のアナニーでエロ動画などをみながらした時と昔コスプレ衣装を着てホテルで鏡をみながらした時とでは後者の方がドライオーガズムに近い感覚を味わえた気がします。
まとめ
冒頭でお話ししたディルドを使っての擬似騎乗位等はアナルが傷つきやすく安易に開発したての方がやることではないので注意してくださいね。
僕自身、やることはあってもこれで女性のようにイッたことは未だありません、、、
やはり上級者向けなのかなとも思っていたりします。
まあともかくドライオーガズムにおいてリラックスと興奮度は矛盾しているようですがこの二つは大事だということを心に留めておいてアナニーライフを満喫してください。
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